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2012/06/23

コメント

Ogata

Google、Apple、Amazon、Facebokの4強に今後ヤフーが絡むことがない、というのは同感です。ただ、それはソフトバンクの完全な子会社になるからというより、むしろウェブページの時代からプラットフォームの時代に変わったことに気付かずに4強に制覇され、彼らのライバルになり得る土俵から既に降ろされたという構図を理解したからこそ、ソフトバンクの子会社としての生き方、ビジネスディール中心のネット商社としての生き方を選んだのでは。

自前主義でサービスをそろえてもせいぜい100や200程度。外で1つの花が咲くたびに「我が社もあれの対抗版を」と後追いして、圧倒的な集客力を誇るヤフートップからシャワー効果で人を集めてきたヤフーの手法は、数千万人が集まるドメスティックなポータルサイトが、数億人を集めるグローバルでオープンなポータルデバイスに取って代わられ、その上で無数の個の創造性が開花しているプラットフォーム全盛時代を迎えた今、機能不全に陥ろうとしています。支配的サービス、強みをいかせるサービス10や20にまで絞り込み、残りはビジネスディール。これがプラットフォームを制圧されたヤフーに残された数少ない選択肢かと。

3年後、孫さんから受けた利益2倍の厳命を達成したとして、ヤフーはただの儲かっているだけの会社になっているのか、儲かっている&人々の記憶に残る何かを実現している会社になっているのか…気になるところです。

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