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2007年1月31日 (水)

東京大学でのパネルディスカッション

1月26日(金)に東京大学でパネルディスカッションをしてきた。

東京大学×ヤフー、コンテンツの未来を語る特別講義, Impress INTERNET Watch, 2007/01/29

究極の検索・コンテンツ・コミュニティのために - ネットはどう学問されているか, MYCOMジャーナル, 2007/01/28

この日はテーマが「"究極" 検索エンジン」「"究極" インターネットコミュニティ」「"究極" ユーザー創造コンテンツ」ということで非常に難しかったので、「今日のお話は個人のアイデアでヤフーの事業とは関係ありませんよ」と断わった上で話をしてきた。記事には書いてないが、本当にこの日にしゃべったこととヤフーのビジネスとは関係ありません。

詳細は上記の記事に譲るとして、私個人としては原島先生の話が非常に面白かった。「ネアンデルタール人が滅びたのは子供を生み終えた女性(おばあさん)の知恵を活かさなかったからだ」とか「ネットにつながっていない時間が重要で、自分が一番アイデアが出るのはトイレに入っている時だ」など、いろんな話がポンポン出た。原島先生は「大学の講義もディスカッション形式、フリートーク形式でやりたいが、生徒が期待しているのはいわゆる講義的なもの。本当はしゃべりだけの授業の方がおもしろいのに。」とおっしゃっていた。

その後場所を変えてさらに2時間くらい、ネットとテレビのこととか、教育のことなど色々とお話できて非常に有意義な一日だった。

その時に紹介された「がんばれ!図工の時間」を皆さんにも紹介しましょう。前回の学習指導要領改訂のときに図工の時間が削減されたそうです。子どもは期待しているのに、保護者からは期待されていないという事態は原島先生達からみて非常に心配とのこと。理工学分野に限らず様々な創造的仕事をするには図工の時間は不可欠だと。同感です。私も署名に参加しておいた。

-inoue

Posted by 井上 俊一 - Toshikazu Inoue on 1月 31, 2007 at 08:35 午前 | Permalink | コメント (1) | トラックバック