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2006年2 月28日 (火)
Yahoo! JAPANがカテゴリのAPIを公開
本日、2月28日にYahoo! JAPANがカテゴリのAPIを公開しました。 詳細は、Yahoo! デベロッパーネットワークを見てください。 カテゴリはYahoo! JAPANの重要な資産の一つと言えるでしょう。どんなことが起こるのか楽しみです。 -toshiPosted by 井上 俊一 - Toshikazu Inoue on 2 月 28, 2006 at 04:31 午後 | Permalink | コメント (0) | トラックバック
2006年2 月 9日 (木)
livedoor knowledge と Yahoo! Answers
ライブドアが"livedoor knowledge"というナレッジサーチのサービスを開始しました。ライブドア、Q&A形式のコミュニティサービス「livedoor knowledge」, INTERNET Watch, 2006/02/08一見してすぐに"Yahoo! Answers"に似ていることが分かります。 Broad Band Watch 編集部ブログにはその他の似ている例も整理されて出ています。
そのデザインは誰のもの?, Broad Band Watch 編集部ブログ, 2006/02/08ネットの普及は、HTTPというシンプルなプロトコルでHTMLをクライアントに送る、という理由が大きかったと思います。 クライアント側では自由にHTMLの中身を見ることができるので、かっこいいページがあるとそれを真似するというのはほとんどの方がやっていることではないでしょうか。 しかし自分なりの味付けをするからこそ、面白いのであって、自分で考えて工夫して試すからこそ、成功や失敗といった結果から多くのことを学べるんだと思います。ただのコピーからは学べません。 最終的に同じユーザーインターフェースになったとしても、それが考え詰めた末の答えであればよいと思います。おそらく、それが理にかなっているのでしょう。 そういう目で見ると"livedoor knowledge"は悲しいです。 -toshi
Posted by 井上 俊一 - Toshikazu Inoue on 2 月 9, 2006 at 07:02 午後 | Permalink | コメント (4) | トラックバック
2006年2 月 7日 (火)
ナレッジサーチは参加者の数で決まる
ナレッジサーチの網羅性は何によって決まるのでしょうか。 ナレッジサーチは質問者と回答者が参加することによって成り立っています。つまりそこに蓄積される知識の「網羅性」は質問者、回答者の数や質に依存します。 言い換えると、最初に入れ物を作って人を集めることに成功したサービスが知識の数ではアドバンテージを得ることになります。 入れ物だけ用意しておけば、コンテンツはユーザーが勝手に作ってくれるわけです。非常にネットらしいサービスと言えます。 最初にナレッジサーチを提供したNaverがその後圧倒的に他社を引き離したのは、この first mover's advantage があったからです。 ウェブサーチであれば、クローラーが集めてきたページが全て検索対象となり得ます。理論的には、後発であっても「網羅性」で追いつくことは可能です。 ところが、ナレッジサーチではNaverのコンテンツはNaverに行かないと見られません。Naverはもちろんこのアドバンテージを理解しているので、ウェブサーチにはクロールされないようにロボット排除をしています。http://kin.naver.com/robots.txtYahoo!やGoogleで"site:kin.naver.com"と検索すると、かなり少ない件数しか結果が出ないことも確認できます。 -toshi
Posted by 井上 俊一 - Toshikazu Inoue on 2 月 7, 2006 at 11:46 午後 | Permalink | コメント (2) | トラックバック