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2004年6 月28日 (月)

中国のサーチ利用率

ちょっと古いが前回の続きで中国のサーチの利用率をご紹介しておこう。

中国:Web検索で百度がGoogleを抑えて首位, Searchina, 2004/2/11
『iResearch』10日付報道によると、艾瑞市場諮訊(iResearch)は中国のWeb検索利用状況に関する調査を発表。中国ネチズンが利用するウェブ検索サービスの中で、中国大手検索エンジンの百度が国際的大手検索エンジンのGoogleを抑え最も利用されていることが明らかになった。
記事によると、
  • Baidu, 87.5%
  • Google, 70.0%
  • 3721, 53.7%
  • Sohu, 53.1%
  • Sina, 51.1%
となっている。合計して100にならないのでシェアの数字ではないが、「利用率」の上位の傾向は分かる。

先日の発表にもあったが、GoogleがBaiduに出資することが決まっている。また3721はYahoo! Inc.が買収している。日本とは違って国内勢が強い印象を受ける。もちろん、Googleも健闘しているが。日本はほとんどGoogleになってしまったのでやはり国内企業(Yahoo)としてGoogleに負けないように頑張ると決意を新たにした。

参考までに日本のJWordの親会社は3721である。JWordは技術的には3721と同じだ。私はエキサイト時代にかなりJWordの普及に力を入れた。(こういうこと書くとYahooでやるのか、という質問がきそうだがYahooとは関係ないサービスだ。)

さらにGoogleが中国で辞書サービスを開始したというニュースも同時に届いた。

Google launches new Chinese search services, China View, 2004/6/28
BEIJING, June 27 (Xinhuanet) -- Google has announced the launch of Chinese search services designed to capture a portion of China's web market.
とにかく中国での展開もかなり面白くなっていることは間違いない。

-inoue

Posted by 井上 俊一 - Toshikazu Inoue on 6 月 28, 2004 at 10:43 午前 | Permalink

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